再利用!
バリア・フリー工房では、現場で使用後の端材(木材)を再利用して、ベンチ・棚板などを作ってます。
そのような〝端材〟を必要な方にお譲りします。
DIYに、お子様の工作などにご利用いただければありがたいです。
欲しい方は弊社までご連絡ください。
0985-54-6886
担当 高橋まで
再利用!
バリア・フリー工房では、現場で使用後の端材(木材)を再利用して、ベンチ・棚板などを作ってます。
そのような〝端材〟を必要な方にお譲りします。
DIYに、お子様の工作などにご利用いただければありがたいです。
欲しい方は弊社までご連絡ください。
0985-54-6886
担当 高橋まで
3月1日 大安 一粒万倍日
小松にてT様邸の新築工事、地鎮祭(とこしずめのみまつり)が執り行われました。
当日の天気予報は曇り時々雨でしたが、祭事の間は快晴に恵まれ、初春の暖かさでした。
この地を守っていただいてる氏神様、産土神様国土の守護神の大地主神様へ、この地にお住まいを建てることの報告と感謝、工事の無事の祈り、そしてこの地において未来永劫幸せに暮らせることを祈願しました。
これよりのち、工事が始まります!
まずは工事の安全、そして素晴らしいお住まいの完成に向けて協力業者さんと共に頑張ります!(^O^)/
こんにちわ。久しぶりのブログ更新です😊
昨日、久しぶりに、上棟式・せんぐまきを行いました。
ここ数年、コロナ禍で密をさけるために、上棟式のみを行っていました。
久しぶりのせんぐまき。多くの方がお越しいただき、とても賑やかに、楽しく行うことができました。
せんぐまきの前に、施主様と棟梁、弊社スタッフで上棟式を行いました。
上棟式とは、家屋の守護神と大工の神を祀って、棟上げを無事に終えられたことに感謝するとともに、最後まで工事の安全を祈る儀式です。
上棟式が終わると、施主様とご家族が屋根に上り、せんぐまきが始まりました。せんぐまきは地方によって呼び方がちがうそうで、由来も諸説ありますが、家を建てるということは元来、大きな厄災を伴うことでもあり、お金や餅をまいて持ち帰ってもらうことで、厄災を分散する目的があるそうです。
みんなの笑顔がとても素敵な上棟式・せんぐまきとなりました。
これから、完成までの工程をアップしていきますね。
久しぶりに高鍋町で見学会をさせていただきます。
リフォームをお考えの方も是非ご来場ください。
尚コロナウィルス感染予防のため予約制となっております。下記ご参照ください↓
こんにちわ。真夏日が続いています。
暑い毎日ですが、とても青空がキレイですね😊
さて、今日は完成見学会のお知らせです。
今年4月3日に地鎮祭をしたところが完成いたします。
この日は左官さんが漆喰を丁寧に塗っていました。
漆喰の仕上がりが見とれるほどキレイなんです。
こんなにいくつものコテを使い分けて丁寧に丁寧を重ね、美しく仕上げていきます。
ひと山分ほどの飫肥杉をふんだんに使い
青空に映える漆喰がとても美しい住まいです。
<完成見学会>
日時:8月6日(土)・7(日)10:00~16:00
場所:高鍋町
コロナウイルス感染症対策としまして完全予約制で同時間帯限定2組で開催いたします。
ぜひご覧ください。
お問合せ・ご予約はこちら⇒0800-111-6886
こんにちわ。本格的な夏の暑さが続いていますね🌞
今回は、バリア・フリー工房で16年前に建ててくださったH様邸のご紹介です。
バリア・フリー工房が使用している『音響熟成木材®』『幻の漆喰®』など健康自然建材をつくっている
カイケンコーポレーション株式会社が取材をし、記事にしてくださいました。
16年たっても、漆喰の壁は真っ白できれいなまま、
『音響熟成木材®』は温かみがましてやさしい風合いです。
この自然素材に囲まれた住まいでH様ご夫妻は
本当に穏やかで、やさしく、丁寧な暮らしをされています。
生ごみから堆肥を作り、お庭では自家菜園でお野菜や果物を育て、
麹で塩麹やしょう油麹などをつくって、暮らしを豊かに楽しまれています。
詳しい暮らしぶりが記事になっています。ぜひ下記よりアクセスしてご覧ください。
久しぶりの更新となります(^^)
宮崎は早くも梅雨明けして毎日暑いです💦
いきなりの暑さで熱中症のニュースも毎日流れてます。皆様も十分な水分補給と休息をとりましょうo(^_^)o
さて、今回は久しぶりのマンションのリフォームでした。
飫肥杉の黒とピュアケア(漆喰)の仕上がりは完成後の空気が綺麗で、思いっきり深呼吸ができる住まいになりました。
こんにちわ😊
お布団や洗濯物が喜ぶ気持ちのいい天気に感謝~👏
今日は現在進んでいる建築現場から😊
建て方(家の構造を造っていく)から約1カ月半ぶりに建設現場に4月3日に撮影にいってきました。2/19には上棟式をしてから1カ月半、外壁はとってもきれいに漆喰で塗られていました。
それぞれの職人さんの手によって一つ一つ仕上げられていくのだな~と、改めて職人さんの仕事に感激しました。
建て方から上棟式、現在のこの1カ月半をまとめました😊
2月16日建て方
職人さんの見事な連携
棟梁さんの見事な仕事
2/16建て方を終了した翌朝
2/19 上棟式の様子
それから1カ月半、4/3の外観
2/19に上棟式をしました。この日の天気は雨。上棟式の雨は「福が降りこむ」「幸せが降りこむ」といわれ、昔から縁起がいいとされています。こうした言い伝えを証明するかのように、施主様ご親族がそろい、とても和やかで楽しい上棟式となりました。
上棟式から約1カ月半、外観はとてもきれいに漆喰が塗られ、とても美しくなっていました。
2/17 建て方の翌朝の表情
4/3 美しく塗られた漆喰の外観
内観は床はりが終わり、壁や天井などの建築中。自然木のそれぞれの特徴を生かして造り上げていく職人技をいたるところで現場では感じます。たくさんの機材を使いこなして、住む家族のことを考えて人の手で造り上げていく住まい。本当にすごいですよね。完成が楽しみです(^^♪