【完成見学会のご案内】※コロナ感染拡大のため見学ご希望の方はご予約をお願いいたします
こんにちわ。ここ数日冷え込んでいますね⛄
太陽が出ている日中のひなたぼっこに幸せを感じます🌞
さてさて、明日と明後日、日南市吾田東で完成見学会を開催します。
《見どころ》
住む人の健康を一番に考え
- 化学建材(新建材)・集成材・合板・輸入材・ビニールクロス不使用
- 自然の力を最大限に引き出した「音響熟成木材®」と「幻の漆喰®」でつくる
「空気がうまい家®」です‼ 自然の命が生きている心地よさを体感してみませんか⁈
【完成見学会のご案内】※コロナ感染拡大のため見学ご希望の方はご予約をお願いいたします
こんにちわ。ここ数日冷え込んでいますね⛄
太陽が出ている日中のひなたぼっこに幸せを感じます🌞
さてさて、明日と明後日、日南市吾田東で完成見学会を開催します。
《見どころ》
住む人の健康を一番に考え
「空気がうまい家®」です‼ 自然の命が生きている心地よさを体感してみませんか⁈
建設現場に行ってきました。建て方の工程は何度も見ているのですが、今回は初めて見る工程でした。
敷地の四隅に杭を打っていました。さて、どういう意味がある作業なの???聞くと「遣り方」という作業だそうです。
この「遣り方」、これから住まいを建設進めていくにあたり、最初のとてもとても肝心となる作業だそうです。
「遣り方」は木板を建物の四隅などの要所に建て、建物の位置・高さの基準などを表します。地面に水平固定した木枠の上の部分が基礎の高さになります。木枠の高さや配置で、家の高さや配置が決まってきます。
その次に、枠の中の地面の表層土を取り除き、そこに栗石を敷き詰めていきます。
そして、上には防湿シートを敷きます。これは地面下の湿気を床下に流れるのを防止するためです。
このようにして、基礎工事の前の基礎が造っていくそうです。見えない部分の工程こそ大事なんですね。
バリア・フリー工房ではこうして一つ一つの工程を丁寧に進めています。
こんにちわ。
秋を通りこして冬に突入した感のある今年の季節。小さな秋を見つけて楽しみたいですね😊
先日、地盤調査を行いました。地盤調査って聞いたことありますか?
地盤調査というのは、土地がどのくらいの建物の重さに耐えられるのかを調べるために行います。地盤の構成や強度、土質・土層の把握、地下水の把握、地震への強度など地面の下のことを詳細に調べて土地の全体的な質を調べるのが目的です。
これから先、家族が暮らしていく住まいを建てる土地のことを、しっかり把握し、建てても安全かを調査することはとても重要です。弊社は最新テクノロジーを用いた画期的な地盤調査機を採用しています。人による誤差のない、客観的で高精度な地盤データを調査し、細かく正確に測定信頼性の高い地盤調査を行った上で、住まいを建てるようにしています😊
施主様にご満足していただける住まいを造っていきます。
こんにちわ。今朝は肌寒い朝でしたね。
1週間前の土曜日、地鎮祭を行いました。天気予報では雨模様だったのですが、ありがたいことに晴れ間が広がり青空のもと行うことができました。
地鎮祭は着工前に、その土地の守り神である「氏神様」をお招きし、工事の無事や安全、家の繁栄を願って行います。
地鎮祭の歴史は古く、日本最古の歴史書『日本書紀』にも記録されているほど、伝統的な儀式だそうです。
祭典は祭場の中央に祭壇を設置し行います。まず青竹を四隅に立てて神様をお迎えする清浄な祭場を作ります。そこに注連縄(しめなわ)をはりめぐらせ、紙垂(しで)を付けます。
注文縄の太い部分は雲、細い藁の部分は雨、紙垂は雷を表していて、この雲と雨と雷は豊作に不可欠な要素であり、五穀豊穣の祈願を表しているといわれています。※諸説あります
祭典では、祭場の中央に神様をお招きする神籬(ひもろぎ)を立て、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式をします。そして神様に祭壇のお供え物を食べていただく儀式、土地の四隅をお祓い・清めなど一連の祭典が進められ、最後に昇神(しょうしん)を行い神様にお戻り頂きます。
こうして、無事に地鎮祭が終了しました。施主様ご家族にご満足いただける住まいの完成に向け、工事を進めてまいります。
こんにちわ。
今日はすっきりとしたお天気ですね。通り抜ける風に冷たさを感じるようになりました。
まだまだ日中は暑いですけど、秋になってきていますね。
さて、先週土曜日(棟上げの翌日)に上棟式をしました。
上棟式は家屋の守護神と大工の神を祀って、棟上げを無事に終えられたことに感謝するとともに、最後まで工事の安全を祈り、建物に災禍が起こることなく永遠に居住者の繁栄を祈願する儀式です。
棟木に棟札を立て、施主様のご親族、棟梁、弊社社長が屋根にのぼり、酒・米・塩を棟木と家の四隅にまき「四方固めの儀」をとりおこないます。
棟札には太陽の神「天之御中主神」を中心に据え、右に水の神「岡象女神」、左に防火防水の神「五帝龍神」と書かれています。この棟札は工事期間もずっと見守り、完成時には屋根裏へおさめ、ずっとこの家を守っていきます。
これまでは、この上棟式の際にせんぐまきをしていましたが、コロナ禍で密になることを避けるため、関係者のみで行いました。
施主様がご満足いただける住まいへ向け、建設を進めてまいります。
こんにちわ😊
日南市で新たに建設が始まりました。
一昨日は「建て方」という工事をしました。「建て方」とは、建物の土台の据付から柱、梁、棟上げまでの作業工程をいいます。建方は家づくりの中で一番の肝となる工程なので、正確な作業が求めらます。
しかも、1日ですべての作業を終わらせるため、職人さんたちがみんなで団結して、持ち場の仕事をしっかりとていました。
高いところで限られた足場の上で、手際よく仕事をしていく職人さんたちの仕事ぶり、とてもすごかったです。
これから完成するまでを随時、綴っていきますね🏠
こんにちわ😊
またまたとても久ぶりのブログです💦
突然ですが、これ、何だと思いますか?
これは、階段なんです。
階段の両端部分。
職人さんが手作業で造っているんです。
私も造っているところを初めてみて、驚きました。
職人さんが、長さを測り、印をつけて、切って削って仕上げていきます。
バリア・フリー工房では
このようにして、職人さんたちが一つ一つの工程を丁寧に造りあげていきます。
こうして完成した住まいは、温もりがいっぱい詰まっています。
こんにちわ。雨が続いていますね。
明日は晴れるといいな~🌞
明日と明後日、完成内覧会を開催します。
都城市になります。
天然木材と漆喰でつくるオウチです。
家事が効率的になると家族との時間が長く作れる!
家族が楽しく過ごせることを大切に考えた間取りになっています。
空気がおいしくて、気持ちのよい暮らしができる住まい。
ぜひお立ち寄りください。
久しぶりの都城で見学会です。
場所は明和小学校 北側です。
お待ちしております。(^^)/~~~
こんにちわ😊
久しぶりのブログになりました。
この1カ月でずいぶん工事が進みました。
4/19日に建て方が始まったお住まいは、
外壁の漆喰塗りが終わり、現在は内装工事が進んでいます。
この2カ月、住まいができていく過程を写真にまとめてみました。
職人さんが本当に一つ一つ丁寧な仕事で作り上げています。
4/19に建て方がスタート
5/10 約1カ月でここまで進みました。
6/1 グリーンの外壁は漆喰を塗る前準備です。
一つ一つ丁寧な作業の連続です。
5/10の内観。
住まいの構造がよく分かります。
6/9 ここまで出来上がってきました。
天井と壁に断熱材がぎっしり入っています。
外壁の漆喰塗りが終わりました。
完成までを写真におさめ、また報告いたします🏠