こだわり

「対」tsui

ついの住まい。【対】「そろう・むかう」の意味を持つ「対」。
「対」

「対」という文字に、もうひとつ「一」という文字を並ぺると 「一対」という言葉になります。この言葉の意味は、二つで 組を成し一揃いとなることを意味しています。

人との付き合いにおいても、この言葉は深く当てはまります。「人」という字が、互いに支え合って成り立ち、支え合うことで 絆が深まる。それは、家族も同じです。

私たち「バリア・フリー工房の家づくり」は、お客様と向き合 うときに、そのご家族を「大切な人・仲間・チーム」として 取り組みます。家づくりで大切なことは、皆さんと向き合い、想いをしっかりと共有し合い、マイホームづくりに向かって共に支え合いながら歩んでいくことが大切だと考えます。

さあ、私たちと一緒に、皆さんの夢について 語り合いましょう。

「追」tsui

ついの住まい。【追】「追う・付け加える」の意味を持つ「追」。
「追」

人は誰でも「夢」を追い続けます。どんな夢であれ、それは、その人にとって大切な宝物であり、マイホームづくりにおいても、ご家族が求められる素敵な夢だと思います。

しかし私たちは、家を建てることだけを決して追いません。家族全員が暮らすこの空間では、それぞれの物語が生まれ、歴史が刻み込まれていきます。

快適なマイホームのご提供は、「ひとつの通過点である」と私たちは考えています。そう、私たちの役割は、皆さまが心に秘めた「家づくり」という夢を叶え、そこで生まれる家族の絆が深まる空間づくりをお手伝いすることなのです。

どうぞ私たちバリア・フリー工房と一緒に、ご家族皆の夢を追い求めてみませんか?

「竟」tsui

ついの住まい。【竟】「最後の・終わり」の意味を持つ「竟」。
「竟」

「竟」という文字は「終」とも書きます。「ついの棲み家」などにも用いられる「竟・終」。実は、家づくりにおいて、このテーマこそが一番大切なことだと、私たちは考えます。

マイホームを建てるときは、夫婦や子供たちの未来について終始しがちですが、子どもが巣立った後の、夫婦二人だけの大切な時間、そして老後を快適に過ごすための住まいに対し先を見越した設計と、健やかに過ごせる仕様が必要です。いつまでも丈夫で長持ちする建築こそが大きく影響します。

私たち「バリア・フリー工房の家づくり」は、時代の潮流や流行にとらわれない、ご家族の今と未来を見越した住まいをご提案いたします。「ついの棲み家」で、心なごやかに暮ら せる住まいこそ、これまで懸命に歩んでこられた方々への真のご褒美だと考えます。

提案する住まい

  • 光
  • 風
  • 樹
  • 土
  • 水
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